ミニ・マツボックリ?
2020.05.24 Sun 11:09:49
ミニ・マツボックリ?

 健康維持の場としての旭岳周辺をご利用のみなさまに現況や特徴をお伝えします。また、来年以降の参考としてもご活用頂ければ幸いです。 融雪期の積雪や天候は刻々変化します。ご自分の経験・体力・健康状態に合わせ、けっして無理なく怪我等ないようご利用お願いいたします。 》

☆ 遠方にお住まいの方は申し訳ありませんが、この新型肺炎※蔓延の終息をお待ちになってご利用いただければ幸いです。 ☆

融雪の進むこの時期、残雪の上にはいろいろなものがころがっています。

アカエゾマツやトドマツの樹の下には、本来のそれらのマツボックリに混じり、1.5cm位の、ハリネズミにちょっと似た丸いものがときおり転がっています。
これはどうやらアブラムシの仲間、“ヒメカサアブラムシ”が作った虫こぶ(虫えい)で、この虫こぶ自体にも名前があって、” アカエゾマツシントメカサガタフシ”

というのだそうです。…両方覚えておくのはなかなかハードルが高そうなのはさておき、とりあえず正体が割れたのと、この付近の森林にいきなり深刻な被害をもたらす害虫ではなさそうなので、まずはホッとしています。          (*)

 

(※)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を新聞・通信社等の表記に従い、ここでは「新型肺炎」と略称を採用しております。

旭岳ビジターセンターは環境省が設置し、東川町が管理運営を受託、大雪山国立公園に訪れる方々への情報提供を行っています。
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