《 健康維持の場としての旭岳周辺をご利用のみなさまに現況や特徴をお伝えします。また、来年以降の参考としてもご活用頂ければ幸いです。
融雪期の積雪や天候は刻々変化します。ご自分の経験・体力・健康状態に合わせ、けっして無理なく怪我等ないようご利用お願いいたします。 》
☆ 遠方にお住まいの方は申し訳ありませんが、この新型肺炎※蔓延の終息をお待ちになってご利用いただければ幸いです。 ☆
地元でいちばん、というより北海道を代表するネイチャーガイドの塩谷さんは自分の足で旭岳山麓から忠別川両岸の森を訪ね歩き、多くの大木を訪ね、場所やサイズを記録しています。
教えていただいたうちの2本を見に行きました。
↑林道からさらにちょっと判りにくい作業道のような踏み跡を辿った旭岳トンネル付近(?!)の木
↑こちらは忠別ダム事務所の近くから草刈りなどていねいになされた道をたどっていける木です。
どちらもミズナラの巨木です。しかし道標などはいっさいなく”付近”とはいっても、ヤブコギありの徒歩で1時間以上?なので、慣れない方はちょっと迷いやすいでしょう…。
塩谷さんのマップには、他にもこのレベルの巨木が数十本?プロットされています。
関心をお持ちの地元の方は、塩谷秀和さん<090-8638-8720> にガイドのご相談をしてみてください。
(※)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を新聞・通信社等の表記に従い、ここでは「新型肺炎」と略称を採用しております。