6月25日(木)9:55 姿見駅
天候:晴
気温:14℃
風速:4m/s
積雪:30㎝
【注意】
姿見駅から、各展望台への散策路は雪が少なくなってきました。
しかし一部雪が残っており雪面を歩く場所があります。
濡れやすい靴や運動靴では、すぐ汚れてしまうので長靴をおすすめします。
場所によっては踏み抜く事もあるので、足元がご心配な方は駅からあまり離れないことを推奨します。
本日はビジターセンター主催の「姿見ガイドウォーク」で4名のお客様と一緒に散策しました。
姿見駅を降りると雪はありませんが、第一展望台に向かうと雪が残っています。
滑りやすいので、不安な方は姿見駅で長靴のレンタルをお薦めします。
第一展望台の周りに早速花々が咲いています。(黄色い花はメアカンキンバイ)
中道を通って第二展望台へ向かいます。ここはすっかり雪がなくなって夏道が見えています。
道中にミネズオウが咲いていました。
第三展望台付近では雪解けの進んだ夫婦池を見ることができます。
下写真の左側がエゾノツガザクラ、右の淡白いのがコエゾツガザクラ。
今年はハイマツの球果を多く見ることができます。
開花前のキバナシャクナゲとチングルマ。日当たりの好い展望台付近ではチングルマが咲き始めています。
夫婦池の間を通ると、暖かい水蒸気と共に地熱を感じることができる小さな穴があります。
活火山の力強さを感じさせてくれます。
※穴に手を入れ過ぎないようご注意ください。
第四展望台と噴気孔の間でビンズイがさえずっていました。
野鳥のさえずりもぜひ耳を澄まして聞いてみてください。
この区間ではほとんど夏道がでています。しかし一部雪がスノーブリッジとなって残っている沢が
ありますので注意して歩行してください。第四展望台から噴気孔迄ジムカデが沢山咲いています。
戦前・戦中には噴気孔付近で硫黄が採掘されていました。現在でもその搬送跡では植物が生えることなく
残っています。自然が回復するまでには長い年月がかかることを物語っています。
噴気孔付近と姿見の池の様子です。姿見の池では残雪が多く、
わずかですがエメラルドグリーンの水面が垣間見えました。
ここからロープウェイの姿見駅まで下っていきます。最初残雪がありスリップ注意ですが、
それ以降は雪解けの湿地帯を進んでいきます。エゾコザクラが群生していました。
融雪状況は日々変化しますので、6/25時点の状況としてご確認ください。
旭川で20℃を超えていても、姿見駅周辺では10℃を下回ることもあります。
雨具・防寒着をご用意のうえ万全の態勢でお越しください。